通院記録が慰謝料に影響するって本当？｜福岡で交通事故にあった方へ
福岡県で突然交通事故に遭い、「ちゃんと通院しておかないと慰謝料が減るって聞いたけど、本当？」「仕事が忙しくてあまり通えないけど、これって不利になるの？」と不安になっていませんか。
この記事では、福岡県で交通事故に遭った方・そのご家族向けに、「通院記録」と「慰謝料」の関係をできるだけわかりやすく、かつ専門的な視点から解説します。
先に結論だけお伝えすると、通院記録は慰謝料に大きく影響します。
一方で、「通院さえ増やせば慰謝料が増える」といった単純な話ではありません。
症状の一貫性、医師の診断内容、仕事や生活の事情など、総合的に見られます。
また、この記事を監修する立場であるジコまどは、保険会社との示談交渉や慰謝料金額の直接交渉は行いません。あくまで、通院や書類の整理、専門家（医療機関・弁護士・修理工場など）へのつなぎ役として、中立的な立場からサポートする存在です。
福岡県の交通事故の最新統計は、福岡県警察が公開しており、年間の発生件数や負傷者数などが公表されています。こうしたデータを踏まえると、「きちんと通院し、記録を残しておくこと」は、ご自身の体を守る意味でも、後から損をしないためにも非常に重要です。
目次
- 福岡県の交通事故の現状と通院の重要性
- 通院記録が慰謝料に影響する仕組み
- 「通院記録」とは具体的に何を指す？
- 通院頻度・期間が慰謝料にどう影響するのか
- 【事例①】30代会社員Aさん（福岡市・追突事故・むち打ち）のケース
- 【事例②】40代主婦Bさん（自転車事故・東区）のケース
- 通院記録をきちんと残すためのポイント（福岡でできること）
- ジコまどに相談すると何ができるのか（※保険交渉は行いません）
- よくある質問Q&A
- 参考リンク一覧
- 最後に｜ジコまどの思い
福岡県の交通事故の現状と通院の重要性
福岡県は、九州の中でも交通量が多く、都市部（福岡市・北九州市）と郊外・地方部（筑豊・筑後など）が入り混じるエリアです。
福岡県警察が公表している統計によると、県内では毎年多くの交通事故が発生しており、発生件数・死者数・負傷者数などの詳細なデータが随時更新されています。
特に福岡市や北九州市のような都市部では、車・自転車・歩行者・バイクが入り混じる「生活道路」での事故も少なくありません。
その結果、
- むち打ち症（頸椎捻挫）
- 腰痛・背部痛
- 手足のしびれ
- 頭痛・めまい・吐き気
といった「外から見えにくい症状」に悩む方が非常に多いです。
しかし、こうした症状はレントゲンに写りにくく、周りから理解されにくいのが大きな問題です。
「なんとなく大丈夫そうだから」「仕事が忙しいから」と通院を後回しにすると、
- 症状が長引く・悪化する
- 「本当にそんなに痛かったのか？」と保険会社に疑われやすくなる
- 結果的に慰謝料評価が低くなる可能性がある
といった二重の不利益を受けることになりかねません。
だからこそ、福岡で交通事故に遭った場合は、事故直後からの通院と通院記録の管理がとても重要になります。
通院記録が慰謝料に影響する仕組み
慰謝料にはいくつかの種類がある
交通事故の「慰謝料」と一口にいっても、実際にはいくつかの種類があります。
- 入通院慰謝料：ケガをして入院・通院した期間に対する精神的苦痛への補償
- 後遺障害慰謝料：症状固定後も残ってしまった「後遺障害」に対する補償
- 死亡慰謝料：被害者が死亡した場合、その遺族などに支払われる慰謝料
今回のテーマである「通院記録」が特に影響するのは、入通院慰謝料と、後遺障害等級の認定に関わる部分です。
自賠責保険と任意保険の違い（ざっくりイメージ）
慰謝料の算定には主に以下の3つの基準があると言われます。
- 自賠責保険の基準
- 任意保険会社の社内基準
- 弁護士（裁判）基準
一般的に、自賠責 < 任意保険 < 弁護士基準と金額が高くなる傾向がありますが、
どの基準であっても「通院期間」「通院日数」「症状の一貫性」は重要な判断材料になります。
例えば自賠責保険では、入通院慰謝料は「実通院日数×2」と「治療期間の日数」を比較して、少ない方をベース日数とし、そこに1日あたりの定額を掛けて計算する、といった考え方が用いられています（実際の金額や計算は法改正等で変わる可能性があります）。
つまり、通院日数や通院のペースがそのまま慰謝料の評価に直結しやすい仕組みになっているのです。
ただし、「何回通ったからいくらになる」と機械的に決まるわけではなく、症状の内容や仕事の状況、医師の判断などが総合的に見られる点には注意が必要です。
「通院記録」とは具体的に何を指す？
「通院記録」と聞くと、病院のカルテだけをイメージされる方も多いですが、実際には次のようなものを総合した「通院の履歴」が重要になります。
- 診断書：初診時に発行されることが多く、受傷部位・診断名・治療の見込みなどが記載される
- 診療録（カルテ）：医師が残す記録。どのような症状を訴えたか、どんな検査や処置を行ったかなどが残る
- 通院日・施術内容の記録：いつ・どの医療機関（病院・整形外科・整骨院など）に通ったか
- 領収書・明細書：支払った医療費や施術費の証拠
- 交通費の記録：電車・バス・タクシー・ガソリン代・駐車場代など
- 本人メモ：痛みの度合い、できなくなった動作、仕事への影響などのメモや日記
保険会社や裁判所が見るのは、「継続的に治療を受けているか」「症状の訴えと通院の実態が合っているか」です。
そのため、
- 痛みが続いているのに、1〜2ヶ月まったく通院していない
- 途中で勝手に通院をやめてしまい、その理由の説明もない
といったケースでは、「本当にそんなに辛いなら、もっと病院に行くはずでは？」と見られ、結果として慰謝料の評価が下がるリスクがあります。
一方で、仕事の繁忙期や家庭の事情などによって通院できない期間があることも現実的にはよくあります。
このときは、事情をきちんと説明できるようにメモしておくことが大切です。
通院頻度・期間が慰謝料にどう影響するのか
一般的に、保険会社や裁判所が入通院慰謝料を評価するときには、次のようなポイントが重視されます。
- 初診までの期間：事故から何日後に最初の受診をしたか
- 通院の頻度：週にどれくらい通っているか（例：週2〜3回など）
- 通院の期間：全体としてどれくらいの期間通ったか（例：3ヶ月間、半年間など）
- 治療内容：投薬・リハビリ・物理療法・ブロック注射などの内容
- 症状の推移：良くなっているのか、悪化しているのか、変わらないのか
特に、「痛みやしびれが続いているのに、通院回数が極端に少ない」場合、
「本当にそんなに辛いのか？」と判断されることがあり、慰謝料だけでなく、後遺障害等級の認定にも影響してしまうケースがあります。
逆に、適切な頻度でコツコツ通院している記録があると、
- 痛みが継続していたこと
- 生活に支障が出ていたこと
- 治療の必要性があったこと
が客観的に証明しやすくなり、慰謝料の評価にプラスに働く可能性が高くなります。
ジコまどへの相談とSNS・LINEのご案内
「自分の通院ペースで本当に大丈夫なのか」「このままの記録で、後から損をしないか不安」という方は、できるだけ早い段階で専門家に相談されることをおすすめします。
📞 ジコまど相談窓口: https://jikomado.com/
福岡県内の病院・整形外科・整骨院・トレーニング施設などと連携しながら、あなたの状況に合った通院・記録の残し方を一緒に整理していきます（※示談交渉そのものは行いません）。
また、日々の情報発信や相談窓口として、InstagramとLINEもご用意しています。
Instagramをフォロー（@jiko.mado） 【無料相談】公式LINEに登録する
【事例①】30代会社員Aさん（福岡市・追突事故・むち打ち）のケース
ここからは、実際に多いケースに近いストーリー形式の事例をご紹介します。
※プライバシー保護のため、実際の相談をもとに内容を再構成したフィクションです。
事故の状況
Aさん（30代・男性・福岡市在住）は、博多区内の片側二車線道路を信号待ちしていたところ、後ろから追突されました。
車の後部がへこむ程度の衝撃でしたが、事故直後は気が動転しており「とりあえず大丈夫です」とその場をやり過ごしてしまいました。
その日の夜から首と肩に強い痛みが出始め、翌朝には頭痛と吐き気も出てきたため、近くの整形外科を受診。
診断は「頸椎捻挫（むち打ち）」でした。
最初の問題：通院頻度が少なすぎた
Aさんは営業職で、毎日外回り。
「仕事を休むわけにはいかない」と考え、最初の1ヶ月は週1回の通院だけで我慢してしまいました。
痛みは続いていたものの、忙しさを理由にそれ以上通わなかった結果、
保険会社からは
- 「症状が重い割に通院回数が少ないですね」
- 「もう治っているのでは？」
といった反応が返ってきてしまいました。
ジコまどへの相談と通院計画の見直し
不安になったAさんは、Instagramでたまたま見つけたジコまどの投稿をきっかけに、公式LINEから相談。
ジコまどでは、
- 事故の状況
- これまでの通院日・通院頻度
- 現在の痛みの程度・生活への支障
- 仕事のスケジュール
などを詳しくヒアリングした上で、
- 通いやすい時間帯に診療している整形外科・整骨院の情報
- 症状に合わせた通院ペースの目安（例：最初の1〜2ヶ月はできれば週2〜3回）
- 通院できない日が続いたときの「事情のメモ」の残し方
- 保険会社への伝え方のポイント（テンプレ文の例）
をお伝えしました。
さらに、体のケアの面では、福岡市中央区薬院エリアのトレーニング・整体施設Blentとも連携し、
「痛みを減らしつつ、仕事に復帰しやすい身体づくり」をサポートしていく流れを提案しました
結果としてどうなったか
Aさんは、その後3ヶ月間、無理のない範囲で週2〜3回の通院を継続。
通院のたびに症状を医師に伝え、カルテに記録を残してもらい、領収書や診療明細も保管しました。
ジコまどでは、「保険会社への説明の仕方」や「主治医への相談のポイント」をお伝えするにとどまり、
保険会社との示談交渉や慰謝料額の交渉は一切行っていません。
それでも、通院記録がきちんと整ったことで、
- 痛みが続いていたこと
- 仕事に支障が出ていたこと
- 治療の必要性があったこと
が客観的に示せるようになり、
最終的にAさんは納得感のある慰謝料と治療期間で示談を終えることができました。
「最初の1ヶ月で相談しておけば良かったですが、途中からでも通院の仕方を見直せたことが大きかったです」
Aさんはそう振り返っています。
【事例②】40代主婦Bさん（自転車事故・東区）のケース
事故の状況
Bさん（40代・主婦・福岡市東区）は、買い物帰りに自転車で走行中、左から出てきた車と接触。
転倒して、膝と手首、腰を痛めました。
最初は「擦り傷くらいだから大丈夫」と思っていましたが、数日後から階段の昇り降りや、掃除・洗濯で強い痛みが出るように。
それでも、
- 子どもの送り迎え
- 家事
- パートのシフト
に追われ、なかなか病院に行けない日々が続きました。
通院がバラバラで「記録がちぐはぐ」に…
Bさんは、ようやく時間ができたタイミングで整形外科を受診したものの、
その後は、
- 痛みが強い日にだけ整骨院に行く
- 異なる整骨院に「その時の都合」で通ってしまう
といった状態になり、通院先・通院日がバラバラになってしまいました。
保険会社とのやり取りで、「本当に必要な治療なのか」「事故との因果関係がはっきりしない」と指摘され、
不安になったBさんがインターネットで検索して見つけたのが、ジコまどでした。
ジコまどが行ったサポート（※保険交渉はしていません）
ジコまどでは、まず現在の通院状況を一緒に棚卸ししました。
- これまで受診した病院・整骨院の名称
- それぞれの初診日とおおよその回数
- 症状が強かった時期と、そのときの通院状況
- パートや家事のスケジュール
をヒアリングした上で、
- 「メインの主治医」を決めて、整形外科でのフォローを軸にすること
- 必要に応じて、医師の指示のもとで整骨院・リハビリに通う形を整えること
- 通院できない日や期間は、「家事がどれくらいできないか」「どんな動作で痛いか」をメモしておくこと
- 保険会社に提出する際の「通院歴一覧」の作り方
などをアドバイスしました。
合わせて、車の修理や代車に関するサポートページも案内し、
「身体のケア」と「車の修理」の両方について、相談できる窓口を明確にしました。
ジコまど自身は、保険会社への「金額の交渉」や「示談の代行」は行っていません。
あくまで、
- 通院計画や記録の整理
- 専門家の紹介・連携
- 確認すべきポイントのアドバイス
といった「交通事故に関する総合的なナビゲーション」に徹しています。
その後の変化
Bさんは、主治医を一本化し、2〜3ヶ月ほど計画的な通院を継続。
膝と腰の痛みは完全にゼロにはなりませんでしたが、日常生活とパートの両立がしやすい状態にまで回復しました。
そして、整理された通院記録をもとに、
保険会社との話し合いを、弁護士とも相談しながら進めることができました。
（弁護士の紹介についても、必要に応じてジコまどから案内することが可能です）
通院記録をきちんと残すためのポイント（福岡でできること）
ここからは、福岡で交通事故に遭った方が、今日からできる「通院記録の残し方」をご紹介します。
① 事故直後〜初診まで
- できるだけ早く医療機関を受診する（可能であれば当日〜数日以内）
- 痛い場所・違和感のある場所は全部伝える（「とりあえず首だけで…」と絞りすぎない）
- 仕事や家事で困っている動作（例：長時間座ると痛い、階段が辛い）を具体的に伝える
- 診断書の内容を必ず確認し、理解できない言葉はその場で質問する
② 通院中
- できる範囲で週2〜3回の通院を目安に（症状や医師の指示により異なります）
- 通院のたびに、痛みの変化やできない動作を具体的に伝える
- 領収書・診療明細はファイルにまとめて保管する
- 通院できなかった日は、その理由（仕事・家庭の事情・体調など）をメモしておく
③ 福岡ならではのポイント
- 福岡市内・北九州市内は夜遅くまで診療している医療機関もあるため、仕事帰りでも通える先を探す
- 筑豊・筑後エリアでは、車移動が中心になるため、ガソリン代・高速代・駐車場代なども忘れずメモしておく
- 福岡県警の交通事故発生状況ページで、地域ごとの事故傾向を知っておくと、家族の安全対策にも役立ちます
ジコまどに相談すると何ができるのか（※保険交渉は行いません）
ここまでお読みいただき、「自分だけで整理するのは難しい」と感じた方も多いと思います。
そんなときに活用していただきたいのが、福岡を拠点とする交通事故サポート窓口「ジコまど」です。
📞 ジコまど相談窓口: https://jikomado.com/
ジコまどが行うこと
- 事故状況・通院状況の丁寧なヒアリング
- 通院計画・通院記録の整理のサポート
- 整形外科・整骨院・トレーニングジム・整体など、身体の回復に関わる専門家の紹介
- 車の修理・代車・保険利用の流れについての情報提供（修理サポートLPはこちら）
- 必要に応じて、弁護士や各種専門家への橋渡し
ジコまどが「しないこと」＝中立性を守るためのルール
ジコまどは、利用者の方が安心して相談できるよう、次の点を明確にしています。
- 保険会社との示談交渉は行いません
- 慰謝料や示談金の金額を直接交渉したり、「いくらにできます」と約束したりしません
- 特定の保険会社・修理工場・医療機関だけを過度に優先することはしません
あくまで、中立的な立場で「情報と選択肢」を整理し、必要な専門家につなぐ「窓口」であることが、ジコまどの強みです。
よくある質問Q&A
Q1. 仕事が忙しくて、どうしても週1回くらいしか通えません。それでも慰謝料はもらえますか？
A. 慰謝料は通院回数だけで決まるわけではありませんが、通院頻度が少ないほど「本当に治療が必要だったのか」が疑われやすくなります。
どうしても週1回程度になってしまう場合は、
- なぜ頻度を増やせないのか（仕事内容や勤務時間など）
- 仕事中にどんな場面で痛みが出るのか
をメモしておき、医師にもきちんと伝えることが大切です。
「自分の状況でどの程度の通院ペースが妥当か」は、ジコまどにご相談いただければ一緒に整理できます。
Q2. 途中から病院や整骨院を変えても大丈夫ですか？
A. 必要に応じて医療機関を変えること自体は問題ありませんが、理由の説明と記録の一貫性が大切です。
- 「通院先を変えた理由」がはっきりしているか
- 転院先にも、これまでの症状の経過をきちんと伝えているか
がポイントになります。
転院を考えている方は、その前に一度ジコまどへご相談いただくと、後から不利になりにくい進め方を一緒に考えることができます。
Q3. すでに通院をやめて数ヶ月経っています。それでも今から何かできますか？
A. 状況によっては、今からできることもあります。
- これまでの通院歴・症状の推移を整理し直す
- 今も痛みやしびれが残っている場合は、改めて医師に相談する
- 必要に応じて、弁護士への相談ルートを検討する
など、現時点からのベストを一緒に考えることが大切です。
「もう遅いかもしれない」と思っている方も、まずは状況を聞かせてください。
参考リンク一覧
福岡県警察は、交通事故の発生状況をはじめとした詳細な統計資料を公開しており、県内の事故傾向を知るうえで非常に参考になります。
最後に｜ジコまどでは交通事故に関する悩みをなくしたい
交通事故に遭ったとき、一番大切なのは「あなたの身体」と「あなたの生活」です。
慰謝料や示談の話は、そのあとに付いてくるものに過ぎません。
とはいえ、通院記録の残し方ひとつで、後から受け取れる補償が大きく変わってしまうのも現実です。
忙しさや不安の中で、一人で全部を抱え込むのは本当に大変だと思います。
だからこそ、ジコまどは、福岡で交通事故に遭った方が「体のこと」「お金のこと」「手続きのこと」を一人で悩まなくて済む場所でありたいと考えています。
- 通院の頻度や期間はこれでいいのか
- このまま示談してしまって大丈夫なのか
- どこに相談したらいいのかわからない
そんなときは、どうか一人で抱え込まず、私たちジコまどの窓口を思い出してください。
📞 ジコまど相談窓口: https://jikomado.com/
ジコまどは、保険会社との交渉をする「代理人」ではありません。
その代わりに、あなたの立場に寄り添いながら、正しい情報・適切な専門家・現実的な選択肢を一緒に整理していく「伴走者」でありたいと思っています。
ジコまどでは交通事故に関する悩みをなくしたい。
この思いを胸に、今日も福岡で、ひとつひとつのご相談に向き合っています。
少しでも不安を感じたら、どうぞ気軽に声をかけてください。
