SNSに事故の写真を投稿しても大丈夫?

交通事故に遭った直後、ショックや不安の中で「状況を誰かに知ってほしい」「注意喚起のために投稿したい」と考え、SNSに事故の写真を載せようとする方は少なくありません。
しかしその投稿、あとから治療費や慰謝料、示談の場面で不利になる可能性があることをご存じでしょうか。
この記事では、福岡県で交通事故に遭われた方を対象に、SNS投稿のリスクや注意点、実際のトラブル事例、そして「どうすれば安心して事故後の対応を進められるのか」を、専門的かつやさしい言葉で詳しく解説します。
目次
- SNSに事故の写真を投稿したくなる理由
- SNS投稿が招く4つのリスク
- 【福岡の実例】SNS投稿が原因で起きたトラブル
- 保険会社はSNSをチェックしている?
- 投稿してしまった場合の正しい対処法
- 事故直後にやるべき正しい行動
- ジコまどに相談することで解決する理由
- 福岡県の交通事故データと現状
- まとめ:SNS投稿よりも大切なこと
SNSに事故の写真を投稿したくなる理由
事故直後は、頭が真っ白になり、不安や怒り、恐怖が入り混じった状態になります。その中で、SNSに投稿してしまう理由として、次のような心理が挙げられます。
- 自分は被害者だということを知ってほしい
- 相手が悪いことを証明したい
- 友人・知人から励ましの言葉が欲しい
- 同じ被害に遭う人を減らしたい
お気持ちはとても自然なものです。しかし、交通事故は「感情」よりも「証拠」と「手続き」が重要な分野でもあります。
SNS投稿が招く4つのリスク
① 症状の軽視につながる
例えば、事故当日に「とりあえず大丈夫そう」「今日は動けてる」と投稿してしまうと、
あとから首や腰の痛みが強くなった場合でも、「軽傷だったのでは?」と判断される可能性があります。
② 過失割合で不利になる可能性
写真や動画の角度、コメント内容によっては、事故状況を誤解され、本来よりも不利な過失割合を主張されることもあります。
③ 保険会社とのやり取りに影響
保険会社は、提出された書類だけでなく、公開されているSNSの情報も参考にすることがあります。
④ プライバシー・二次被害のリスク
ナンバープレートや場所が特定され、思わぬトラブルに発展するケースも福岡県内で実際に起きています。
【福岡の実例】SNS投稿が原因で起きたトラブル
福岡市東区在住・30代女性のケースをご紹介します。
通勤途中に追突事故に遭い、首と腰に痛みが出ました。事故当日、ショックの中で事故車両の写真をInstagramに投稿し、 「とりあえず動けてるけど怖かった」とコメント。
数日後、むち打ち症状が悪化し整骨院へ通院開始。しかし保険会社から、 「SNSでは元気そうでしたよね?」と言われ、治療の必要性を疑われてしまいました。
最終的には専門家のサポートで通院は認められましたが、 「最初から相談していればよかった…」と強く後悔されたそうです。
📞 ジコまど相談窓口: https://jikomado.com/
保険会社はSNSをチェックしている?
結論から言うと、チェックされる可能性はあります。
特に公開アカウントの場合、事故後の行動や発言が確認されることがあり、 治療費や休業補償の判断材料として使われるケースもあります。
ジコまどでは、保険交渉は一切行いませんが、こうしたリスクを踏まえ、 「今、何をしてよくて、何を控えるべきか」を丁寧にお伝えしています。
投稿してしまった場合の正しい対処法
- 感情的な追加投稿は控える
- 症状に関する断定的な表現を避ける
- 削除・非公開設定を検討する
- 専門家に早めに相談する
Instagramをフォロー(@jiko.mado) 【無・料相談】公式LINEに登録する
事故直後にやるべき正しい行動
SNS投稿よりも、次の行動を優先してください。
- 警察へ連絡し、事故証明を取る
- 早めに医療機関を受診する
- 症状を記録として残す
- 信頼できる相談先を確保する
ジコまどに相談することで解決する理由
ジコまどは、交通事故に遭われた方が「正しい情報」を知り、安心して治療や生活を続けられるようサポートする窓口です。
- どこに通院すればよいか
- 今後の流れはどうなるのか
- やってはいけない行動は何か
これらを中立的な立場でお伝えします。
※ジコまどは保険交渉は行いません。
関連リンク:
福岡県の交通事故データと現状
福岡県は都市部・郊外ともに交通量が多く、事故件数も全国的に見て少なくありません。
公式データはこちら:
福岡県警察 交通事故統計
まとめ:SNS投稿よりも大切なこと
事故直後のSNS投稿は、気持ちを楽にしてくれる一方で、 将来の治療や補償に影響を与えるリスクもあります。
一人で悩まず、正しい情報を知ることが何より大切です。
ジコまどでは、交通事故に関する悩みをなくしたい。
その想いで、福岡県の交通事故被害者の方に寄り添い続けています。
「これって大丈夫かな?」と思った時点で、ぜひ一度ご相談ください。












